ご無沙汰しておりました。

暫くご無沙汰しておりました。

昨日、落語家・立川談春原作の「赤めだか」がTV放映されると言う事で、見入っていました。

劇中、志らくに先を越されふて腐れる談春をたしなめる談志の「人間の嫉妬論」に耳を奪われましたので、ご紹介します。

談志の人間の嫉妬論は下記のとおりです。芸人ならずとも人間誰にも当てはまることです。

己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって、
自分のレベルまで下げる行為、これを嫉妬と云うんです。
一緒になって同意してくれる仲間がいれば更に自分は安定する。
本来なら相手に並び、抜くための行動、生活を送ればそれで解決するんだ。
しかし人間はなかなかそれができない。嫉妬している方が楽だからな。
芸人なんぞそういう輩のかたまりみたいなもんだ。
だがそんなことで状況は何も変わらない。

よく覚えとけ。現実は正解なんだ。
時代が悪いの、世の中がおかしいと云ったところで仕方ない。
現実は事実だ。
そして現状を理解、分析してみろ。
そこにはきっと、何故そうなったかという原因があるんだ。
現状を認識して把握したら処理すりゃいいんだ。
その行動を起こせない奴を俺の基準で馬鹿と云う。
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