日本のものづくりの人の質の低下を憂う。

京都のある鍛造業者が経営破綻した様です。

ここは文政年間から創業している老舗で、規模は小さいながら優れた技術力を持っていたとの事です。

そうなると、ここが作っていた商材の図面が一斉に廻り始め、当社にもFAXが来ました。

それも普段取引の無い業者から、いきなり10枚近い図面と極めて不鮮明な金型写真をつけてです。

しかも見積書の提出期限は2月1日だと言う。

仕事云々と言う以前に、人に物を頼むときの最低限の礼儀も知らないのかと思いました。

当社に来いと迄は言いませんが、最低でも電話の一本を寄越すのがコミュニケーションの基本

それさえせずFAXやメールだけで済まそうとする態度を疑問に思いました。

これは、コミュニケーションやマナーがなっていないのか、それとも仕事欲しさにこうした無作法を黙認して来た為かは分かりませんが、

物乞いではありませんので

筋は通したく思います


世界の町工場の岡野雅行氏は、カネ貰ってから初めて客だと言ってますし、

見積段階で無作法なのはお断りいたします。
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